コロナ禍で生じた暮らしの変化に対応

住宅に関連した分野でも、今年のCEATECのスローガンである「ニューノーマル」に基づき、様々な提案がなされました。


出展企業各社がオンライン上で様々な展示をする中、ニューノーマルな暮らしに対応した提案を総合的に展開していたのがシャープです。

同社では、コロナ禍で生じた私たちの生活のあらゆる変化に対応したIoT商品やサービスの訴求を行っています。

シャープの展示テーマは

「New Normal時代のCOCORO+スマートライフ」

というものです。


ニューノーマル時代を迎え、私たちの生活には様々な変化が起きている中で、その変化にマッチした同社のCOCORO+商品・サービスが実現するスマートライフについて提案しています。


「COCORO+(ココロプラス)」とは、同社のスマート家電向けのサービスブランドの名称で、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョン「AIoT」に基づくサービスのことです。

緊急事態宣言以降、在宅勤務の普及等、家で過ごす時間が多くなったことで、冷暖房コストの高騰に不安を感じる人が増えています。

そのため、

今回のCEATECでは、エアコンにIoTシステムを導入した「COCORO AIR」を展示しました。

気象予報や部屋の環境、生活パターン等のデータを蓄積し、クラウド上でAIが分析・学習して省エネ運転を行うことで、冷暖房コストを削減できるということです。

また、不要不急の外出自粛ムードの中で外食が減り、在宅勤務をする夫の昼食の用意等、自宅で料理をする機会も増えています。

「毎日のメニューを考えるのが面倒」という声も聞かれるようになりました。

それを解決してくれるのが、「COCORO KITCHEN」です。
これは、IoT電子レンジ「ヘルシオ」や冷蔵庫、ホームクッカー等が、家族の好みや季節、時間帯を考慮し、オススメのメニューを提案してくれるというものです。

さらに、新型コロナの感染防止対策として、「できるだけ買い物に出かけることは避けたい」といったニーズに対応するため、「ヘルシオ」と連携したミールキット宅配サービス「ヘルシオデリ」の紹介も行っています。

同サービスは、WEB上で調理済みの食材を注文し、それを「ヘルシオ」やホームクッカーに入れて、食材に合わせたメニューを選ぶだけで、自動で完成するというものです。

コロナ禍においては、離れて暮らす家族に会いに行って顔を合わせることも簡単にはできない状況が続いています。

このような状況の中で「家族が元気でいるか確認したい」というニーズに対しては、IoT家電を通じた見守りサービス「COCORO HOME」を提案しています。

離れて暮らしている家族が冷蔵庫のドアを開閉した記録等を、自分のスマートフォンで確認することができ、家族の生活状況に不自然な点がないか等、さりげない安否確認が可能となっています。

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