2017年5月20日

沿革

平成元年
ササ・カオ建築工業設立
当時、佐々木建築が既に同じ地区にあることもあり、前社長 佐々木薫の佐々木のササと薫のカオを入れ、ササ・カオ建築工業となる。
創業当時、仕事の内容は、主に大手建設会社の下請け工事がメインだったが、リフォーム工事も受注出来る様になる。

平成15年 4月
下請け工事が、老人ホーム等の施設新築や牛舎新築など、大きな物件が多くなっていく。

平成25年 4月
現代表取締役 社長 佐々木伸之が入社し体制の見直しを図り、下請け元請け工事を半々に。

令和元年 4月
長い間、試行錯誤を繰り返した結果、1年で新築工事2棟、リフォーム工事100件を元請け業者として施工できる会社に成長。

令和元年 10月
地域密着の建築会社として、「株式会社 ササ・カオ建築工業」法人設立。